5億円の資産でセミリタイアを目指す

外資サラリーマンが45歳までにセミリタイアして、本当にやりたい事をするための考えを述べたブログです

情報格差=格差社会

仕事柄自分は比較的Technologyに関しての理解はありますが、先日実家に帰省した時に感じたこと。

 

自分の実家は裕福ではなく、10円安い卵を10分遠いスーパーに買いに行くそんな家庭です。それがいいのか悪いのか別として。

10年前くらいにIKEAで購入した一人用のソファーをあげたのですが、それをすごく気に入ったみたいでしたが、少しボロボロになってきて同じような物を買いたいと都内の家具屋を数日かけて回ったそうです。

確か自分はIKEAで買ったと思ったんだけど、母親はNETで買っていたと聞かない。メーカーどこのか見た?と問いただしたら、「そんなのどこにも買いてないわよ」と母。

自分が、ソファを裏返したところ、「IKEA」の文字が。ほら言ったじゃん!と自分。

IKEAであればネットで探せばすぐ、数分で見つかりポチッと購入してあげました。

うちの母は70代ですが、もちろん若い時代はPCやインターネットはなく、ITリテラシーが低いのはわかります。でも自宅には、PCもあり、一通りやり方は教えていました。

でも、実用では使えないみたいで、欲しいものをチェックして、インターネットで購入するという結びができないのです。

自分の親だけではなくて、この世代にそんな人はたくさんいると理解していますがこれが情報格差なんだなって思います。今はほぼ仕事していないから時間はあるのだろうけど、インターネットが使えれば、そんな都内を歩き回る労力を使わなくても良かったのに。

他にも、冷蔵庫の買い替えやガスの湯沸かし器の買い替えでも相談してくれたから良いものの、相談してくれなければ、10万単位で割高な物を買っていました。

Technologyは、今後もっともっと進化して、IT無くして生活が相当不便な時代になっていきます。ただ、高齢化社会と寿命が長くなっている事で、このITから取り残されている層が少なからずたくさんいるんだろうなって思います。

 

シェアリングエコノミーとかCtoCビジネスが最近クローズアップされていますが、このような人の情報源は、ワイドショーと友達の口コミ。介護ビジネスとか医療ビジネスだけではなく、高齢者に向けてのテクノロジーを繋げるビジネスってもっとあっても良いのではと思いました。

最近、平日にお休みを頂いて、ゴルフ練習場とか映画館に足を運んでいたのですが、

元気そうな高齢者がいかに多いか。こういう人たちは何かしら知見や経験をたくさん持っているはずなので、例えば「TIME TICKET」のようなサービスを使って、その方達を活かしたりとかもっとできるなあと考えたりしています。

まだまだ、現実社会では、ネットを活用したサービス、ネット販売やクラウド連携、スマホが生活に関わるに留まっていますが、あと10年か20年後くらいには、ほとんどの物がIoTで繋がって、機械と会話をするようになり、車は自動化される。物流も自動トラックやドローンでの宅配に代わり、宇宙ビジネスが盛んで、宇宙を巡る資源やデータの発掘で各国が戦うみたいな世界になっているのかなあ。

最近、購入した2025年の近未来予測という本を買って読んで見ましたが

マクロ的な世界の流れを理解することができます。やはり主役は、アメリカ、アジア(特に中国)、インドというところで、日本の話はすごく限定的です。日本はどうやって戦って行くか改めて考える必要があると思いました。

 

 それでも自分は、日本の社会に貢献したい。

 

 

失敗無くして成功無し

最近は、本や影響を受けた人についてブログを書いてきましたが今回は、

自分の20代の失敗について書きたいと思っています。

タイの大学院を無事に卒業し、日本に帰ってきた僕は、就活をしました。

当時、2004年、時代はまだ横並びの新卒採用をメインとしており、秋の10月位に帰国した自分は就職活動は苦労しました。

 

大手の企業を受けようとすると翌々年の4月入社(1年半後!?)や第二新卒枠で受けてくれという企業が多く、なかなか応募できる企業がなかったように思えます。

そんな中、通年で採用をしていたコンサルティング会社に決まりました。この時は、「外資コンサル」という響きがかっこいいというのが選んだ本当の理由です。

その後、人材会社に転職しました。外資の人材ビジネスというのは、コールドコールしたり、新規の企業開拓を企業と個人の双方に対して行う大変な業務ですが、時間的には自由で、売上をあげれば、ボーナスもたくさんもらえる環境でした。

サラリーマンとしては、20代で1000万円を目指していた自分は、28の時に難なくクリア。世間知らずな自分が調子に乗っていた時期だと思います。今考えると年収1000万って可処分所得にすると、600万位?(月50万位)しかないのに、タワマンに住み、飲み会では、高いところばかりに行き、無駄に時間とお金を浪費していました。

この頃には、自分個人についてるお客さんもいて、一人で仕事を回している気でいました。そして、「自由とお金」を求めるための一番の近道は何かなと思った時に起業が一番近道だと思い起業しました。

そして、個人の貯金と借入金で、資本金を500万位捻出し法人をスタート。

法人登記、ライセンスを取得、事務所を借りたり、名刺やHPの作成、0から自分でやりました。法人って、何をやるにでもお金がかかる。。。既に150万位も使っていて、しかも以外と営業に繋がらない仕事が多くて、全く営業活動をせずに時が流れて行きました。

ようやく、仕事が出来る体制になったと思ったら頼りにしていたお客さんがリーマンショックの影響で、採用全面STOP!! 

どうしよう。。。他の企業開拓するもなかなかうまく行かない。元々売上から入金まで3−5ヶ月はリードタイムのかかるビジネス。それを想定すると資金がやばい。

なんて浅はかだったんだ。。。と思いながら金策を考える→本業があまりできない。目先のお金を得るためにバイトを始める→本業が更にできない。

こんな感じで日々が過ぎて行きました。友達にも本音で相談も出来ずに、資金も底をつき、カードの支払いも限度額いっぱいいっぱい。

毎月の収入よりも支出が多いのでそうなりますよね。カード払いをリボにしたりキャッシングでなんとか繋ぐ。。。そして、もう無理だ!と思った時に会社を辞めようと思いました。30歳手前にして、人生の失敗・・・キャリアもなくなり、仕事は失敗。そして500万位の借金が残る。その時の自分は、「もう終わった・・・」死んだ方が楽になるかもと考えた事もありました。。

取り合えずバイト先のオーナーにも相談しました。

その時住んでいた場所の近くのカフェバー(元々客として行っていたとこ)でバイトをしていたのですが、そこのオーナーが40歳位で都内にお店を数件持っているちょっとしたやり手の方。

「ところで、どの位借金あるの?」オーナー

「500位です・・・」自分

少しの間をおいて・・・

「お前、その位の額で悩んでるのか?ちっちぇえなあ!」

「俺がお前の時位は、0が一つ多い位の借金あったわ!あはは。」

「成功は失敗した奴にしかできない。なぜなら、失敗した奴は失敗の仕方を知っているから」

この言葉、すごく心を打たれました。

本人はどこまで意識されてたかはわかりませんが、本当に大変な人から見たら自分の失敗なんて小さいなあと。

そして、サラリーマンをやり直し。

その後は、運が良く年収も当時の倍以上になり、会社も上場したので持ち株が一気に5倍とかに。借金は一気に返済し、他のサラリーマンの貯蓄額も大きく超える位までの資産を築く事ができました。

今の仕事内容は記載しませんが、この時の失敗があるからこそ、今の成功に繋がっていると思います。一番はサラリーマンをやっていて、会社の中で働くってこんなに楽なんだ!それでお金ももらえるなんてありがたいなと思います。

しくじりですね。

これからが本当の始まりですが。人生ようやく振り出しに戻ったところでもう一度、事業やってみたいなと思っています。

事業は、お金を追うのではなくて、人のためになる事をする事、社会の不を探してそれを解決する事。自分のためではなく、お客様や、働いている人など自分以外の人を幸せにする事をモチベーションにやりたいと思っています。

 

 

和製ウォーレンバフェット 竹田和平さん

「日本一の投資家」

自分が目指しているところです。

ただ単に資産や投資している金額ではなくて、人間的にも優れている徳のある人間になりたい。

日本の大投資家と呼ばれた『竹田和平』さん

 

 


最近はあまり聞かないかも知れないけど、まだ自分の子供の時には誰もが知っていた「たまごボーロ」というお菓子で有名な会社の創始者。それだけに留まらず、日本の上場企業100社以上に個人で大株主になっていた方です。

和平さんは執筆もされていて、何冊か本を読み、自分が影響を受けた人の一人です。

何に対しても「ありがとう」と言うこと。
物事や仕事は、必ず先に相手の利益を優先させると。
それがやがて大きく育って自分に返ってくるという考え方。

和平さんの誕生日に生まれた子供がいて、そのお知らせがあると純金のメダルを贈呈していたそうです。
理由は、和平さんと同じ日に生まれて純金メダルをもらった運の良い子と育てられる事によって、自分は運が良いと
思い込んで育つそうです。そうすると、成功者が生まれる可能性が高い。それがやがて、世の中に貢献するようになり
自分にも返ってくるという考え方だそうです。

ここまでやるってなかなか出来ないですよね。でもここまで人間力を徹底させないと真の投資家にはなれないのかなと思いました。

「結局、お金は幻です」まさにその通りなんです!

でもまだまだ未熟な自分は、いくら稼ごうとかいくら資産を築こうとかを目標にしてしまうんですね。
何をするか、何のために投資をするのかということをたまに立ち返らせて頂ける言葉です。

友達と御飯や飲みに行って20代のうちは1000円単位でも気にしてお金を使っていました。
今は1000円単位は気にせず使えるようになりました。10万以内位だったら、あんまり気にせず、カードも切れるようになりました。
50万とか100万とか気にせず使えるようになった時に何に使うかが大事なんですね。人や社会のためになるかどうかそれを価値基準に
使うことが大事なんでしょうね。

確かに宝くじの高額当選者の80%以上が破産をしているという事実。
自分は、宝くじはもちろん、ギャンブルはやらないのですがお金を扱うキャパが無いとすぐに幻となって消えてしまう。
本当のお金持ちが、儲け方のテクニックではない、考え方だ!と仰るのはこういう事なんだなと思います。

・45歳までに、お金を扱えるキャパシティ(信頼)を持つこと。
・世の中のために使うこと

まずは、小さい事から一つずつ。

 

【株式投資】バリュー投資が一番合ってる

サラリーマンである自分が積極的に資産運用として活用しているのが

株式投資」です。株式投資の半分以上を利益率の高い上場企業に投資をしています。

他には、ゲーム、アプリの企業や、社会インフラ系等幅広く投資をしております。

短期投資は、信用取引も含めて結構やりましたが、結論、一番リターンが大きいのはバリュー投資でした。

バリュー投資とは・・・現在の株価を見て割安と判断した時に購入する手法、また会社の将来性を見極めて投資をし続けるという手法です。

代表的なバリュー投資家として、ウォーレンバフェット氏がいます。

 

ゲームやインターネット関連は、乱高下が激しく、倍以上になったりもしますが売るタイミングを少しでも逃すとすぐに半額になってしまったり本当に難しいです。また、PER等を見て、優良株を購入することもしたのですが、これだけでも単純に上がるものではありません。

信用取引は、自分の資金の約3倍の金額の株を買い(または売り)をすることが可能で、リターンは3倍になります。リターンとリスクは比例関係にあるので、リスクも3倍高いものとなります。

信用取引は、ギャンブルに似ています。(プロから見ると違うのかもしれませんが)

初めは大きな賭け金で、一日3万~10万円の利益を出してうまくいくと思っていると急な下落局面に直面する。そのうち上がるだろうと思っているとどんどん下落して、保証金(預け金)が不足して追証と呼ばれる資金を追加で預け入れる必要があります。

そして、マイナス幅が広がったところで、強制決済の期限がきたりします。

自分もこれで、250万位の損失を出した苦い経験もあります。

良い勉強代だなと思いましたが、投資と投機は異なるものであるという事を痛感しました。もちろん人によってうまくいく人もいると思いますが、信用取引、FX、仮想通貨のような実態の無い資産を働かせるというのは、欲が出てしまいがちになるので結果として弱い自分には向かない投資とわかりませした。

一方、ある優良企業の株は、購入時から毎月一定額を買い増していますが、購入総額の3倍以上の株価となっています。5年以上、購入し続けて尚、3倍以上の利益があるので非常に優良投資となっています。

資産がある程度増えてきたタイミングで、半期に1度もらえる配当金も意識するようになりました。企業の利益の1部を株主に還元する事を配当と言います。言い換えると株主=オーナー に対して、利益を還元するという不老所得(資産に働いてもらう)が少しずつ増えてきました。

もちろん、まだまだこの配当だけで生活することは難しいですが、将来的にこの配当だけで最低限生活が出来るレベル、+株価のキャピタルゲインで十分に生活出来るような仕組みを作りたいと思っています。

やはりサラリーマンしながらの投資はバリュー投資があっているのかな。

 他にもファンダメンタル投資とかテクニカル投資とか、色々な手法があるみたいなのでセミナー行ったりして勉強してみたいと思います。

 

 

マンション投資はうまくいくのか? 不動産投資編

自分は、ワンルームマンション投資をしています。

東京ではなく大阪に。大阪に縁があったわけでは無いのですが、

・東京に比べて割安感があった

・地方の中では人口が多く一人暮らしも多い

都心部に購入する事が出来た

・利回りがしっかりある物件

上記を検討した結果、大阪で買うことにしました。突然、営業電話をされて

会ったのですが、あんまり営業しすぎて無い人だったのも理由の一つです。

2013年頃から、5年位経過している現時点では、固定資産税や管理費等全て支払うとプラマイ0なので、結果成功かどうかの見極めは出来ていません。

ただ、総合的な事を考えると、現時点ではプラスとなっています。

・全額ローンで購入しており、団信保険に入ることになるため、生命保険代わりになる

・実際には現時点では進んで無いけど、インフレに強い

減価償却が出来る

・不動産投資=個人事業 となるため、必要経費が認められる

個人事業の収支とサラリーマンの所得の合算で確定申告(これに加えて青色申告も出来る)をする事が出来、結果としては税金の還付があったりします。本来は、利益が出るようにしたいのですけど。

マンション投資は、結論がまだ見えていないので、何ともいえませんが完全に業者に丸投げの形式よりは、自分で良い物件を探してメンテナンスをするのが利に結びつくのではと考えています。

 

先日、大阪で大きな地震がありました。

被害にあわれた方、被災した方もいらっしゃると思います。早く平穏な日常に戻りますように。

自分のマンションは大丈夫だったかな。少し心配ですね。

 

ちなみに、自分の住宅用マンション購入は自分は「しない派」です。

ローンを組んで、ローン+金利と手数料や管理費、修繕費全てを払いながら、マンションの建物価値は下がっていくので、その分投資をする事が出来る人であれば、その方が結果としては成功するのではと考えます。

8割位キャッシュで支払いが出来る、その土地に永住するまたは超都心部で借りて需要が必ずある物件だったら買うのもありかもですね。永住も、近隣者リスクとかもある。

車や家を所有したいという価値観よりも、使用するだけで良いという社会にこれからどんどんなってくると思います。

車は、カーシェア+タクシーを利用しています。

都心部に住んでいるのであれば圧倒的にコストが安いと思います。どれだけ利用しても

月に5万も行かない位です。

高いとこであれば駐車場だけでその位かかりますよね。それに加えて、税金、ガソリン代、保険代、車検、メンテナンス、アクセサリー それに比べて自分が運転するのでお酒が飲めないし、運転するリスクまで。

趣味だともちろん良いと思いますが投資目線で考えると、自分は持ちません。いつか株の配当だけで余裕で購入できる位の余裕ができるまで。

マンションもちょっと前まで欲しいなと思っていたのですが、今は全く考えてません。

自分の嫁さんもいつ海外とかに移るかもしれないし、動けなくなるから買う必要ないよとのこと。

冷静に考えると、確実に人口減の日本で、高層マンションがボコボコたってるのは少し恐いですよね。きっと20年後とか30年後に初めて高層マンションが古くなる時代に突入した時の修繕費の高騰と高齢化で、暴落したりゴースト化する気がします。

自分のおばあちゃんは、団地(今は立て替えてマンションになった)にずっと住んでいたけど、数十年前(高度経済成長時代)の団地って憧れの場所だったんですよ。今そこに積極的に住みたい人は多くはないですよね。

だから、今のタワマンの数十年後はわからない。不動産の広告は素晴らしいけど。

日本の不動産業界ってまだまだ「不」がありそうですね。

 

借りて側(お客さん)になぜか礼金払わせたり、更新時になぜか1ヶ月余分に請求したり、自分で調べてオーナーに言っても結局紹介手数料取られたり、鍵交換費用とか。クリーニング代とか。

海外では、デポジットは支払うけれども他のはなくてシンプルでした。それに家具も付いている。

今後、借りてが少なくなる+海外からの移住者も増えていく中で、こう言った「慣習」はどんどんなくなっていくのかなと思います。

 

ANA スーパーフライヤーズメンバー

スーパーフライヤーズカード

マイレージに興味を持った事がある人であれば聞いた事があると思いますが、自分は

このカードを持っています。

簡単に言うとANAの上級会員資格(具体的にはラウンジ使えたり、優先レーン、優先登場、手荷物許容など幅広い待遇を受ける)を半永久的に持つ事が可能なクレジットカードです。

このカードは、ゴールドやプラチナカードとは異なりお金だけでは持つ事が出来ず、実際にANAの飛行機に乗った回数x距離に応じて付与されるポイントが一定量を越えると持つ事が出来るカードです。

タイに留学中には、日本に帰国する事も多く、飛行機に乗る時の上級会員と一般会員の扱いの差がすごく嫌で、絶対に取ろうと考えていました。

 

当時は、バンコクでチケットの発券をすると日本よりも安く貯めやすい環境だったのですが、実際に取得してみると資本主義の側面を映しているのがフライトの気がします。

上級会員が乗ると、扱いが非常に良い。今はほぼないですが、必ず挨拶をされたり、列に並ばずに済んだり、マイルが一般の会員に比べて1.5倍〜2倍たまる。実際にはマイルは、利用出来るので実質割引率が高い。

 

上級会員ほど、良い扱いを受け、お得に飛行機に乗る事が出来るサイクルになります。

 他のポイントとかは基本的に興味がないけど、マイレージは気にしています。

 

社会人になって出張行ったり、旅行に行ったりして思うのですが、本当にこれを知らない人が多いなと思いました。

知っている知らないで、すごく変わるフライト生活、マイル獲得のために飛行機に乗る事を「修行」というそうです。

 

年々、この上級会員が増えてきて、あんまりプレミア感は無くなって来ているけどお得に飛行機に乗るなら絶対に持ってて損はないカードです。

 

国内線だと、登場の際にQRコードをかざすと「SFC」という表示が出て他の人とは違う音がします。

そういえば、この前自分の目の前の人は「VIP」という表示が出ていたな。

VIPとはどういう人なんだろう。政治家と大企業の重役が多いみたいです。